10歳男児、小児てんかんで服用中の薬の副作用かどうか

person10代/男性 -

10歳の長男が、8歳のときに初めて痙攣発作を起こし、小児てんかんと診断されました。そこから1ヶ月経たないで2回目の発作を起こしてから薬(デパケンR200mg)を服用しています。
(デパケンR100mg朝晩各1錠から始まり、3回目の発作を起こしてから200mg朝晩各1錠に増えました)
発作は昨年1月に3回目を起こしてから一年以上起きてません。
副作用も朝が少し起きるのに時間が掛かるかな?という程度で過ごしてきたのですが、今日(3月4日)寝るときになって「揺れてる感じがする」と言って中々寝付けないでいました。
夕飯時にグーっとするような腹痛があったり、少し疲れてもいる様子だったので、体調の問題なのかとも思うのですが、薬も飲み続けているし、副作用に『めまい』もあるようなので、気になっています。
薬の長期服用によって副作用が強く出てくることはありますか?
その場合、薬の量をへらしたり、違う薬に変えたりした方がいいのでしょうか?
昨年1月に3回目の発作を起こしてから薬の量を増やしてそこから発作が起きていないので量を減らすことに不安もあります。
今は眠れているので朝起きたときの様子を見てになりますが、副作用の可能性も考えて主治医に相談した方がいいでしょうか?

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師