20代女性、腰痛により生活もままならない状態

person20代/女性 -

20代女です。
1か月ほど前から腰痛がありましたがさほど気にせず生活しておりました。

2週間ほど前に新型コロナに感染したため、整形外科に受診できずにいたところ、感染から4日目に腰痛が悪化し、立つのも精一杯になりました。
感染から5日経過し、症状も消失したため、6日目に整形外科を受診。
レントゲンでは背骨が右に湾曲していると言われ、痛み止めを処方されました。
その時はまだ授乳中であったため、痛み止めも授乳が可能なものでした。
翌日まったく痛みが良くならず再受診。腰のあたりに注射、強いお薬を処方され、MRIの予約をとりました。(断乳)

翌日からは痛みはあるものの動けるようになり、仕事も行けました。(仕事先は車で片道1時間かかります)

先週MRI撮影し、土曜日に受診、椎間板が変性している状態(腰椎4-5、5-仙骨の間の二つ)である、痛み止めを飲んで長期的に様子を見ましょうと説明がありました。

その日の午後から痛みがまた強くなり、現在は腰からお尻の上あたりまでの痛み、左足の付け根(内側)の痛み(痺れに近い)があり、座ることもつらい状況です。

現在のお薬 朝晩2回、1回あたり↓
エトドラク錠200mg
アルジオキサ錠100mg
ツートラム錠25mg
アセトアミノフェン錠500mg 2T
ノイロトロピン錠4単位 2T

そのほかにロキソプロフェンNaテープを毎日1枚ずつ貼り替え、別途花粉症の薬を飲んでいます。

長い説明になりましたが、先生方にお伺いしたいことが以外になります。

1 痛み止めの薬を増やすことができるか
2 注射などにより痛みが軽減する可能性があるか
3 椎間板変性症で痛みが増すことはあるのか
4 別の病気の可能性があるか、その場合何科にかかるべきか

ご回答よろしくお願いいたします。

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