光視症が非常に気になります。

20代/男性 - 2024/03/05

20代後半の男性で、左目の光視症が非常に気になります。
今年の3月頃から明るい場所で、強い光を見た後に現れる残像なようなものが、左目の凝視点(黄斑部分)の少し左側に直径2mm程度の円状で見えたことが始まりです。瞬きする度に残像のようなものが現れますが、2〜3秒で消えます。凝視点の周辺で現れるため、多少、視界に違和感を感じます。視点を動かすと残像なようなものが動きます。暗い場所よりも明るい場所で明確に発生します。両目とも透明状の物体が見える飛蚊症があります。両目とも中程度の近視ですが、急激な視力の低下や視野の欠損は全くありません。光視症は、眼球、視神経、脳に異常がある場合が多いですが、2〜3年程度前に眼底及び造影剤を用いた脳のMRI検査を受けましたが、全く異常はありませんでした。
検査では異常はありませんでしたが、目が失明するのではないかと非常に不安です。また、網膜剥離や緑内障などの初期症状ではないかと非常に不安です。