44歳、喉の軽い痛みとしみる感じ、食道がんが可能性
person40代/女性 -
お世話になっております。
44歳、女性です。長年の逆流性食道炎からの食道がんが心配です。
先日、喉の痛みとしみる感じ、鼻づまり、咳が何週間か続いたので耳鼻科を受診しました。
咳や喉の痛みに関しては、逆流性食道炎ではないかと言われ、ネキシウムカプセル、漢方を二週間分処方されました。
8年前に胃カメラをし、逆流性食道炎と診断されました。
何度か再発のような症状はあったものの、胃カメラをした頃のような胸の痛みはなく、ここ数年は気にしないでいました。
実はここ数年、精神的に辛いことがあり、摂食障害になってしまい、食道や喉にはかなり負担はかけてしまっていました。
2年ほど前にかなり体重が落ちたのですが、最近体重が戻ってきていて、勝手に胃腸は大丈夫だろうと思っていました。
恥ずかしいことなのですが、摂食障害のせいで奥歯がダメになり、今二回に分けて抜歯をしている最中です。
それもあり、固いものはさけているので、食べ物がつかえるような違和感は感じていませんでした。
今回2年ぶりに耳鼻科に行き、逆流性食道炎を指摘されたので、急に不安になってしまいました。
喉の痛みや咳はここ3週間ほど続いています。
喉の薬を塗られたときに血が出てしまったことも、かなり不安になっています。
先生に喉に炎症があると言われました。
8年前に胃カメラをした時はとにかく胃酸が凄いと言われ、ピロリ菌はすめないようなことを仰っていました。
逆流性食道炎の症状も市販の薬を飲んで過ごしていたことで、かなり放置してしまったと後悔しています。
逆流性食道炎が8年前になるのですが、そこからきちんと病院で検査をすることもなく過ごしていた事、摂食障害のせいで食道がんになってしまっている可能性はあるのでしょうか?
お忙しいとは思うのですが、ご回答いただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。