双極性障害の治療について

70代以上/女性 - 2024/03/06

お世話になります。
ガンで約２年闘病中の７４才の母が先日肺炎で入院しました。なかなか治療がうまくいかず母も悩んでおりましたが、急に躁状態になり医師からは双極性障害と診断され、肺炎での入院から急遽精神科への入院に切り替わりました。
双極性障害と診断されましたが、鬱状態になることはなく、医師からは珍しい症例であると説明されました。
精神科での入院生活は以下のようになっています。
６時起床
１２時昼食
１８時夕食
２１時投薬　エビリファイ(抗精神薬)24mg 、デビエゴ (睡眠薬) 5mg
２２時就寝
（がん治療のタグリッソと肺炎の抗生剤点滴は続けています。）

今回質問させていただきたいのは、
１） 躁状態しか発症していないのに双極性障害の治療をするのは妥当であるのか。
２） エビリファイは3mg, 6mg, 12mg, 24mgとあるそうですが、いきなり24mgを使用するべきなのか。(医師によると急性期においては24mgが妥当とのこと)

よろしくお願いいたします。