14才の中学生、7月にコロナ罹患後に起立性調整障害になる。その後、学校に行けない状態になる。

person10代/男性 -

14才の男子中学生です。7月にコロナ罹患後、徐々に朝起きる事が出来なくなりました。9月の一周目までは、遅くなえいなgらも学校に通えました。徐々に午前中に起きる事が出来ない状態が続き、10月には昼を過ぎても起きる事が出来なくなりました。起こしても全く反応がない時が多く、あっても唸る程度。経過が良くならない為、かかりつけ医の相談したところ起立性調整障害と診断されました。薬を処方して貰いましたが、効かない為、子どもクリニックで専門で扱っているところを教えて貰いました。しかし、どこも予約制で、何ヶ月かに一回電話予約を実施、直ぐに枠が埋まる状態で受診出来ていません。11月に鍼灸で起立性調整障害の施術を行っているところに通い始めました。通い始めて3か月後、1月の終わり5日間でしたが、その期間だけ普通に起きて学校に行けました。私立中学の為、1日から3日は試験の為休みでしたが。その後は、元に戻ると言うより酷くなり、13時から14時に起きる状態です。
今に至る、というところです。起きている間は、それ程怒りっぽくあるわけでもありませんが、親が指示する事は嫌がります。反抗期でもあるので、境が分かりません。運動など改善する為の注意も聞いて貰えないので、母親もノイローゼ気味です。本人は学校に行きたい気持ちも強いのですが、親の言う事を素直に聞けないのではないかと考えます。やはり、治療メソッドを持つクリニックに連れて行くしかないのでしょうか?

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