1歳9ヶ月、5日間の発熱、手の皮がむける
person乳幼児/女性 -
1歳9ヶ月の子どもです。
2月29日 38.5度 発熱
3月1日 38.5度 病院受診
コロナ、インフルエンザ検査 陰性
鼻水が出ていたため鼻風邪との診断
昼頃処方されたカロナール、カルボシステインシロップ、ポララミンシロップ服用
3月2日 37.5度
3月3日 38.0度
3月4日 38.2度
3月5日 38.3度 病院受診
溶連菌検査 陰性
処方されたアモキシシリン細粒を服用
3月6日 36.6度(平熱)
指先の皮が剥け始める
以上のとおり丸5日間発熱が続き、昨日受診した際、溶連菌検査も陰性で所見からも川崎病の可能性は低いと言われ、風邪との診断でした。
処方された抗生物質を飲んでから熱が下がり、今は平熱で落ち着いています。
今日指の皮が剥けているのを見つけてネットで調べたところ、溶連菌や川崎病といったワードが出てきました。
1 ただの風邪でも指の皮が剥けるものなのでしょうか?
2 溶連菌検査が陰性でも溶連菌だった可能性はあるのでしょうか?(保育園の同じクラスの子に溶連菌の子がいました)
3 川崎病などその他の病気の可能性はあるのでしょうか?
以上がお聞きしたい内容です。
補足ですが発熱した当初は食欲もなく元気もありませんでしたが、2日目以降は家の中を走り回ったり元気に遊んでいました。