定期健診で胆嚢ポリープと腎結石があると言われました
person40代/男性 -
45才の節目の年齢になったので、年に1回の会社の健康診断にオプションで腹部超音波検査を初めてしてもらいました。
結果、胆のうにポリープがあるのと左腎臓に結石があると診断を受けました。
胆のうポリープに関しては7ミリが1つ、6ミリが1つ、あとは小さいものがいくつかあるということでした。結果を聞いて不安になりました。
健康診断結果には、経過観察で年1回健康診断で観察してくださいということだったのですが、どのレベルの重症度なのか把握できず医師の方の意見をお聞きしようと思いました。
1年に1回の経過観察で大きさが変わらないのをみていけばいいのでしょうか。胆のうポリープはよくある症例なのでしょうか。
また、胆のうポリープは自然になくなるということはあるのでしょうか。気を付ける生活習慣などあれば教えていただきたいです。
それと腎結石はごく小さい「微小」が左腎に1つあるので水分を多めに摂るようにと言われましたが、こちらの疾患もよくある症例なのでしょうか。微小であるなら知らないうちにでることもあるのでしょうか、こちらも1年に1回経過観察をということでした(成分は小さすぎて分からないが多分カルシウムだろうということでした)。
よろしくお願いいたします。