ペーシング率の極端な変動と、頻脈について
person50代/男性 -
2023年5月に徐脈性不整脈から房室ブロックとなりペースメーカーとなりました。
ペーシング率の極端な変動と、頻脈についてお伺いします。
これまでの経緯を説明しますと、手術直後5月~6月がDDDモードでTotal-vp90%台から80%、
7月よりAAI>DDDモードに変更してTotal-vp40%~50%、そして9月~12月はなんとTotal-vp2%にまで下がり、
しかし直近12月~3月はまた40%に戻ってしまいました。
また、午前中は心拍数60のところ昼食後~夕方にかけて心拍90~100と頻脈になってしまい、メインテートを服用しています。
主治医や技師の方曰く、心拍数が高い時のペーシングが目立つようです。元々は頻脈なのに不思議な感じです。
上記のような感じなのですが、このようなペーシング率の大きな変動は何が生じてるのでしょうか?
また脈拍数との関係性なども、何かお分かりになりましたらご教授頂けましたらありがたいです。
尚、一通り検査は終えており、要因となる他の病気は無いようです。
心当たりは1年前のコロナ感染で、実姉もコロナ感染してから不整脈で悩まされているようです。
(以前にも似たような質問をしておりますが、以前より状況がはっきりしてきましたので整理して問い合わせさせて頂いています)
よろしくお願いいたします。