眼科医から勧められているルテインについて。
person70代以上/男性 -
昨年の7月ごろに、通っています大学病院の眼科から「加齢黄斑変性」と診断されました。
そのあと、定期的に眼球への注射(ベオビュー)を受けています。
先日、定期診察を受けましたら、良好であるとして、「これからは、注射は3か月に一度で良い」と主治医から言ってもらい、少しほっとしています。
しかし、診断された当初から、「ルテイン」を飲むように指示がありましたが、それ以来、市販の薬屋でルテインを飲み、毎月6000円くらい「自費」で購入しています。
しかし、私の病気に「適切な薬」というなら、何故「保険適用(私の場合は3割)」にならないのでしょうか?
もし、ルテインを飲まないなら、やはり目に改善の余地はないのでしょうか?
小さい会社を経営しており、金銭的に不自由はないですが、昨年の春に75歳になってから、強制的に社会保険から国民年金に切り換えさせられて、これからも、まだ3割の負担をしないといけないとなると、他の病気を含めて、大概な出費です。
眼球の注射だけでも、3割負担で5万円ほどかかります。