肺炎後、長引く喘鳴があります

person30代/男性 -

2023年の10月ごろに副鼻腔炎を発症。
次第に咳と痰がひどくなり、11月ごろから血痰なども混じるようになる。
耳鼻科の先生曰く、副鼻腔炎の症状を抑えれば治るだろうとの事で、クラリスロマイシンでの治療を継続(その間もたまに血痰は出る)

2024年1月8日に、食欲不振などの消化器症状とともに発熱。CT等により肺炎と診断。
1週間の抗生物質投与で症状は軽快、1月22日ごろに血痰は完全になくなり、CTでも肺の影は問題ない範囲まで縮小したため経過観察となった。(2月末にも再度CTを撮ったがほぼ影は消えかけていて問題ないとの判断)

上述のとおり所見上は問題ないが、息を大きく吐いた時に胸の中心より少し左側がゴロゴロと響くような、ひっかかるような音が鳴ります。
痰が絡んでるときと絡んでないときがあります。
咳などの肺炎のような症状はなく、日常生活に支障をきたすことは全くないのですが、一時期、血痰が長期間出ていたこともあり少し不安です。
元々喘息などはないです。

【質問】
今かかっている病院では「気にしすぎじゃない?」と言われるだけなのですが、CTだけで問題ないと言い切れるのでしょうか?(気管支鏡検査?などもすべきでしょうか)

喘鳴?のような症状があっても、日常生活に支障をきたすことがなければ様子見でいいでしょうか。

よろしくお願いいたします。

1人が参考になったと投票

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師