アルコール非代償性肝硬変と診断。この前の血液検査でHCV陽性・抗体計測48.8です。どちらが原因か?

person60代/男性 -

C型肝炎は20年前にインターフェロンで治療しました。総ビリルビン2.2直接1.5 アルプミン3.5でALP AST ALT rGTP正常値 コリンエステラーゼ122 CK54 CRP 0.24です。後赤血球・ヘモグロビン・ヘマトクリットなど低く PT活性度57.4 PT-INR1.49 PT時間59.3 ・1ヶ月半前のアンモニアは103でした。症状は黄疸・浮腫 特に足(皮がめくれ 足の裏の痺れ)酷く、腹水はありません。右腹部も痛く、吐き気・ふらつきもあります。断酒してから役5ヶ月で、C型肝硬変の治療もした方良いのでしょうか?抗体量が48.8と多いのが気になります。
主治医は食べものはあまり気にしなくて良いとの事ですが、どうなんでしょうか?
肝性脳症は本当にあるのでしょか?それと現在2センチの大腸ポリープが有り検査で取るのが1ヶ月後との事ですが大丈夫でしょうか?たくさんの質問で申し訳ありません。生体肝移植が出来るように頑張ります。child bです。よろしくお願い致します。

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