胸椎症性脊髄症(胸椎ヘルニア)の術後

person70代以上/男性 -

75歳の父です。
何度か質問させていただいており、お世話になっております。
パーキンソン病、脊柱管狭窄症の持病のある状態、要介護3です。(現時点では4から5くらいなのではないかと言われています)
昨年12月末からほぼ足が動かなくなり、介助ありのトイレや入浴も不可能な状態で入院になりました。
そこで胸椎ヘルニアが見つかり、2/14に手術をしました。
ほぼ足が動かない状態で2ヶ月ほど過ごしました。手術前に主治医は、「だいぶ大きな衝撃を受けたと同じくらいのダメージがすでにあるので、手術が成功しても、立ったり歩いたりできるようになる可能性は1割から2割」との、説明ありました。
手術から3週間ほど経ち、主治医の説明がありました。それなりにリハビリはできているようで、足が少し動くようになったかもという自覚もあるようですが、今の経過から予測するに、今後よくなる可能性はゼロに等しい。神経の余力がなかったのでしょう。リハビリを続けても、日に日に良くなるということは無い、と、断言に近い言い方でした。
3週間ほどで、ここまで予測できるものなのでしょうか?
リハビリのやりかたで、根本的な症状が快方に向かう事はありますでしょうか?

内科分野、他 に限定して相談しました

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