離断性骨軟骨炎と大腿骨顆部不整について

person10代/男性 -

離断性骨軟骨炎と大腿骨顆部不整について
11歳のバスケットボールをする男の子です。
去年の秋ごろに右膝の痛みがあり、屈伸をした際も痛みがあったため受診したところ、大腿骨顆部不整と診断され少しオスグッドもあるので痛みがなくなるまでお休みしてくださいと言われまして、しばらく休んだところ、痛みもなくなり、通常練習しておりました。
しかし
今年の2月中旬に前回ほどではないのですが、少し痛みが出たため、別の病院で診察をしてもらった所離断性骨軟骨炎(剥がれてはいない状態)と診断されました。
半年はプレーが出来ないと言われかかなりショックを受けておりますが治療に専念せねばとは思っております。
しかし、前回同様一週間もすると痛みもなくなりましました。
素人ながらで恐縮ですが、調べたところ、離断性軟骨炎は大腿骨顆部不整と間違えやすいとの情報もあり、どちらが正しいのかがわからなくなっております。
御見解をご教示下さい。
よろしくお願い致します。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師