20代の緑内障の点眼薬について

20代/女性 - 2024/03/10

20代中頃の妹が1週間前に緑内障と診断されました。診断を受ける2.3週間前頃から目がゴロゴロし、ぼやけて焦点が合いにくく見えにくい症状が現れ、違和感を感じて病院を受診したそうです。家の近くの眼科で緑内障、両目の神経が6割死んでいるということを言われました。
質問したい事項は、
1. 20代中頃という若さなので本当に緑内障なのか、また別の病気の可能生があるのか気になっていることもあり、念の為別の病院に診察すべきか意見をお伺いしたいです。また緑内障以外に可能性としては他にどんな病気が挙げられますか？
※ちなみに、親族で緑内障いませんし、本人は喫煙もしておりません。
2. 病院で点眼薬2種類(シアノコバラミンとイソプロピルウノプロストン)頂き、そのうちイソプロピルウノプロンの薬が目を開けてられないくらいしょぼしょぼして痛みを感じるというのですが、そこまで刺激が強いものを着けていてよいのでしょうか？またはすぐイソプロピルウノプロンだけでも中断すべきでしょうか？
3. パソコンやスマホなど良くないと聞きますが、本人はパソコンを1日中使う仕事なのですが、すぐ辞めさせたほうがいいですか？
宜しくお願いいたします。