高齢不妊治療について
person40代/女性 -
もうすぐ46歳になります
43歳の時に初めての顕微鏡受精で4BB.4BCの卵を凍結し、43歳の時に4BBの卵で出産しました。高齢でしたが、特に合併症等なく無事に帝王切開(なかなか子供がおりてこず)で出産に至っております。
しかし、この妊娠中に過去に円錐切除を結構がっつりしていたため頸管が短く、なお結べるところがなく結ぶ手術などできないことがわかりました。頚管は最初から2cmの短さらしいです。幸いそこからずっと出産まで2cmのままだったので早産にはなりませんでした。
残り1つの4BCの卵の凍結更新時期が近づいてきており、2人目も欲しく移植しようかとても悩んでいます。
悩んでいる理由としては、
1.超高齢であるとこ(合併症)
2.4BCの卵で妊娠確率が低いこと
3.もし頚管が更に短くなった場合マクドナルド法など結ぶ手術など出来ないこと(早産になるのでは)
で、不安で移植に踏み切れません。
夫も私に何かあってはどうしようもないと賛成ではありませんが、私の意見に合わせると言います。
ずっと考えてますが答えがでません。
やはりリスクがたかすぎるのでしょうか。
最終的には自分の判断ですが、プロである先生方の意見もお聞きしたく質問させていただきました。
産婦人科分野 に限定して相談しました