不潔恐怖 便について
person30代/女性 -
祖母のろう便により家のどこに便がついているか分からない状態で生活しており、それを発端として不潔恐怖になってしまいました。便に対する恐怖が大きいです。
1 家のタオルに便がついていることもあり、そのタオルで手を拭いて、後から便がついていると気がつくまで、そのまま過ごしてしまうこともあったのですが、仮に便がついたタオルで手を拭いてその手で服などを触ってしまったとしても、目に見えて手や服などの触ってしまったものに便がついてなければ気にしなくていいのでしょうか。
2 家の壁やドアに小さな茶色い汚れなどがついていると、便なのでは?と過剰になってしまいます。それが例え便だったとしても、他の汚れだったとしても、触ってしまっても手についてなければそのまま気にしなくても大丈夫と考えて問題ないでしょうか。
3 公衆トイレで汚物入れにズボンが当たってしまいました。ズボンに目に見えて汚れがついていない場合、帰宅後そのズボンが布団や他の服に触れても、触れたものにズボンを経由して何か汚れがついてしまうことはないと考えて、ズボンが触れた布団カバー等は気にせずそのままで大丈夫でしょうか。
4 不潔恐怖でしばらく公衆トイレに行けてなかったのですが久しぶりに挑戦したところ3のようなことが起こり、気が動転して、洋式便座に座る前に便座を拭いたか覚えていません。仮に拭かずに座っていた場合、ひどく汚れていれば座ったときに気がつくだろうと判断して、もう拭かずに座ってしまったかもしれないことは忘れてしまって大丈夫でしょうか。
5 過剰な手洗いにより手が荒れているような状況で、不潔恐怖を治すべく手を洗う回数を減らしたいのですが、帰宅後や食事前、トイレの後などの基本的な手洗いの他は、目に目えて汚れがついてなければ手は洗わなくていい(洗いたくなっても)という考えで問題ないでしょうか。