骨粗鬆症治療薬の変更(リセドロン→プラリア)の妥当性
person50代/女性 -
52歳主婦です。
2年前、2022年より骨粗鬆症の治療を開始しております。
2022年1月~ラロキシフェンを
2023年4月~リセドロン酸を週1で服薬、今月で丸1年経過します。
骨密度の推移は添付グラフの通り、骨密度増加の効果は微々たる状況。
500~800超と増減している骨吸収マーカーが2024年2月の検査で856に。
この結果から、医師には半年に一度のプラリアへの変更をすすめられました。
(骨形成は74で基準内です)
この治療薬の変更は妥当なのでしょうか?
半年に一度の薬なので間違った選択はしたくないため
多くのご意見を伺いたいと思っております。
メリット、デメリット、妥当性についてご意見いただきたくお願い申し上げます。
(骨折経験はありません)
ちなみに、52歳という年齢から考えるとやはりかなり
危機的な骨密度なのでしょうか・・。
もちろん運動や食事にはかなり注意を払っておりますが
医師からは叩けば折れそうな骨だと言われ、
心配性なので恐怖で鬱になりかけています。