網膜光凝固術(レーザー手術)後の経過について

person20代/男性 -

24歳男性です。
2023年7月中旬に右裂孔原生網膜剥離のため、網膜復位術とレーザー手術を受けました。その後経過は比較的良好のために右目の治療は終了しました。(定期的な診察のみ)

そして去年の7月頃、手術前に「左目も同じように網膜の弱い部分があるため、レザーを当てておきましょう」という話をいただいたため、今年の3月7日に左目もレーザー手術を受けました。

私は網膜の弱い部分が比較的多かったらしく、レーザー手術は30分以上かかっていたと思います。

手術後から現在に至るまで、遠くを見るときは術前と見え方など特に変わりありませんが、スマホの文字や書類の文字といった近くの文字等を見る際に全然ピントが合わずにすごく見えにくくなっています。

これは大学病院に問い合わせした方が良いのでしょうか?
またこの近くが見えずらい、ピントが合わないという経過はどのような原因で起こっているのか(術者のミス、術後に何かしらの病気になっているなど)を予想できる方は是非教えていただけますと幸いです。

ご回答よろしくお願いいたします。

(散瞳剤は手術の予定時間が伸びたこともあり、術前に4.5回点眼しましたが、恐らく効果時間は4〜5時間のものだと思います。散瞳剤が点眼された際の近くが見えない状態がずっと続いている状態です。)

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