生後4ヶ月半 過緊張による運動発達遅延

person乳幼児/男性 -

生後4ヶ月半の男の子についてです。
生後3ヶ月半ごろまで特に問題なく過ごしていました。
首も座り始め、そろそろ寝返りするかもしれないと思い生後3ヶ月半ごろまでは背中を丸めるようなクッションで寝させていたのですが、転落防止のために平らな固めの布団で寝かせるようになりました。

それが間違いだったと思うのですが
生後4ヶ月に入ったあたりからかなり背中や首の緊張が強く、足を突っ張るようになりました。
うつ伏せも上手にできていたのに今では体勢をなかなかキープできず、すぐに泣いて嫌がります。
手も前に出しづらいようでなかなかうまくおもちゃで遊べず、一日中不機嫌です。
今更ながら軌道修正を試みているのですが背中を丸めるような抱っこや手遊び、足上げ体操など泣いて嫌がり、なかなかできません。
運動発達遅延が起こってしまっていると考えています。

このままだと精神発達や知的発達も遅延する可能性はあるのでしょうか?
軌道修正はできるのでしょうか?
毎日泣かれてしまい一杯一杯になっています。小児科のリハビリなどは適応外でしょうか?

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師