子宮頸がん検査、経過観察

person40代/女性 -

2018年に細胞診で引っ掛かり、組織診で軽度異形成、HPV検査は68型陽性でした。
その後、半年毎の細胞診、1年毎のコルポと組織診を繰り返しており、結果は
2019〜2022年までは細胞診→NILM、組織診→軽度異形成HPV陰性
2023年でやっと細胞診→NILM、組織診→異型細胞なしとなり、半年毎の細胞診の経過観察に変更になりました。

1.HPVは2019年から陰性でしたが軽度異形成が消えるまで5年ほどかかりました。その間性交渉が無いので新たな感染はないとすると陰性だけど偽陰性等で持続感染してる状態だった可能性はあるのでしょうか。

2.一度軽度異形成が軽快してもまた性交渉がなくても再発はありますか。

3.今後は細胞診のNILMが3回継続できれば半年毎の検診が不要言われています。
 軽度異形成であった時も、細胞診はほぼNILMだったので今後年1での細胞診だけで大丈夫なのかな?と少し不安もあります。
 また、子宮頸がん検診は何歳まで受けるのがいいのでしょうか。

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