インフルエンザB 悪寒ではない間欠的な身震いの症状

10歳未満/女性 - 2024/03/13

あと2ヶ月で6歳になる娘のことです。
11日の月曜日に発熱をし、小児科にてお兄ちゃんが1週間前からインフルエンザBなのでおそらく同じでしょうとのことで、検査はせずイナビルの吸入器でインフルエンザの治療を開始しました。
４０度の熱が3/11、12日と続き、昨夜就寝中に娘が「暑い」と言った数秒後からまた寝入った際に、震えというよりも一瞬の身震いといった現象が数分〜数十分（私も娘の身震いを手を当てながら確認してる間に寝てしまい、起きた際にまだ継続していた）続き、治ったかと思ったら、また1時間後あたりにまた身震いが始まるといったことが何度かありました。
熱は初日の４０度まではなく、39.0度で手足は暖かく、明らかに悪寒戦慄といった感じではないので、どこかしらに異常をきたしているのかととても不安な夜を過ごしました。　意思疎通はでき、夜中覚醒時にはお茶を飲めたりもしました。
今朝は37.1まで解熱しており、少量ですが、わかめごはんやゼリーを食べられています。腹痛もあって、普通便の後に軟便が出ました。

夜中〜朝方にかけての明らかに悪寒ではないあの身震いは一体何だったのでしょうか。
高熱によるものなら初日の４０度の際には出現しなかったのはなぜでしょうか。毎回風邪を引いたときには４０度行くのですが、初めての症状なのでとても不安でした。
よろしくお願いいたします。