16歳高校生 落ち着きの無さと他害
person10代/男性 -
何度も同じ様な内容で相談してすみません。現在心療内科でデパケン朝夕各200mg、インチュニブ6mg、デエビゴ10mg(他にはてんかんの為小児科にてマイスタン、カルバマゼピン、後他害がある為アリピプラゾール、アトピーによる痒みを軽減する為ビラノアを処方して頂いてます。)。デエビゴが効いてきた様で、睡眠障害に関しては随分落ち着きましたが、強度行動障がいに依る他害や落ち着きの無さは軽減した様に思う程度です。小児科医からはアリピプラゾールとインチュニブの飲み合わせの安全性の面やかなりの種類の薬を服用している為、アリピプラゾールを徐々に減薬しいずれ止める方向にしないか?と打診されています。親としては学校やショートステイ、放デイでは落ち着いて過ごせているとの事なのでこのままでいくか、もしくは自宅での落ち着きの無さや他害を軽減する為にデパケンを増量するか?で悩んでいます。デパケンは以前は朝500mg夕400mgでしたがインチュニブ開始に伴い減量となっています。