睡眠時無呼吸症候群、いびきのあった心臓負担
person10歳未満/男性 -
10歳の子どもですが、1歳くらいから9歳まで扁桃腺肥大、アデノイド肥大で、いびきがすごく、呼吸が止まったようになり、「ガガッ」っと大きな音でまた戻るような睡眠時無呼吸症候群もありました。病院にかかったりしていたものの、手術は負担が大きいからと様子見をずっとしていたのですが、9歳になっても良くならず、最近切除し、かなりマシにはなりました。
ただ、長期間呼吸によりおそらく心臓に負荷がかかっていたと思いますが、調べていたら心臓の負担により突然死の可能性等ある旨を見かけ、不安です。心臓が弱っているかどうか病院を受診した方が良いでしょうか?そのようなことは起こりうるのでしょうか?このことによるものかは分からないですが、体力があまりないです。
あと、健康な子が学校でマラソン中に倒れたまま亡くなるなど見たのですが、今までの負荷により、激しい息の上がる運動のようなものは避けた方がよいのでしょうか?