保険診療の体外受精 胚移植延期について

person30代/女性 -

34歳女性です。
2023年11月に自然妊娠で異所性妊娠をし、卵管切除。片方の卵管も通りにくかったので、2024年の1月から保険診療で体外受精を開始し、現在7つの良好胚の凍結に至りました。その矢先、採卵時には決まっていなかったのですがどうしても仕事の事情で4ヶ月不妊治療をお休みしなくてはならなくなり、医師に相談したところ、保険で診療しているため、何が何でも3ヶ月以内には胚移植をするように言われて取り合ってもらえませんでした。勿論早急に妊娠にむけて胚移植ができればと思ってるのですが事実上どうしても難しく、この場合、中断してからの治療継続は難しいのでしょうか。保険の診療にはできず自己診療で行うことになるのでしょうか。それでなければいけないということでしたら自分の責任ですのでそうしたいのですが、通常はどのような判断になるのか参考におしえていただきたいです。よろしくお願いします。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師