尖形コンジローマと表皮母斑は似ているものでしょうか?
person20代/女性 -
旦那が最近会陰部にイボがあると言っていたので、見せてもらうと、カリフラワー状のイボが会陰から肛門にかけて広がっておりました。
その時点で尖形コンジローマを疑った為、早急に病院へ行く様伝えて、近所の皮膚・泌尿器科に行ったところ、視診で尖形コンジローマだと言われたようです。
数が多く処置しきれないのでと、市民病院の形成外科を紹介してもらい、診察は終了。
後日市民病院へ行って診てもらったのですが、形成外科の先生曰く、これは尖形コンジローマではなく表皮母斑だよ、とのこと。
最初はここ半年でイボができたと言っていたのに、先生から「昔からあったでしょ?」と言われ、あった気がする…と言い始めているので、旦那の証言はアテになりません。
表皮母斑と尖形コンジローマを誤診することはあるのでしょうか?
表皮母斑なら取らなくても問題ないし、レーザーしたら痛いようなので、取らないと夫は言っております。
皮膚科の先生と形成外科の先生なら、性病分野の知見は皮膚の先生の方がありそうなきがするのですが、杞憂でしょうか…
当方妊婦の為、万が一尖形コンジローマだった場合移ると大変困るのです…
ご回答お待ちしております。
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