右推骨動脈乖離の後遺症
person40代/男性 -
2023年12月;強い回転性の眩暈が突然訪れ、その後吐き気。救急車で脳外科に運ばれMRIの結果、右推骨動脈乖離と判断され救急病棟1週間、普通病棟1週間入院しました。入院期間中は点滴・カテーテル検査のみで手術等は行いませんでした。直後の後遺症は複視及びぽわーっとした眩暈がありました。血圧管理が重要ですということで血圧の薬だけを処方しています。右側は閉塞していますが、左が通っているので問題ないとの医師の判断でした。血圧は朝90-130、夜80-120ぐらいです。
2024年2月;経過観察のMRIで変化なし。変化がないのがいい結果との医師判断。複視はなくなったのですが、ぽわーっとした眩暈が残っています。
2024年3月;入院から3か月経過しました。後遺症として緩いぽわーっとした眩暈、頭のてっぺんの頭皮がチクチクした痛みが続いております。
【質問】
1.このような眩暈は後遺症として今後ずっと続くものでしょうか?薬等で改善は見込めるのでしょうか?別のお医者様にかかった方がいいでしょうか?現在は車の運転も控えております。
2.特に夕方・夜になると頭のてっぺんの頭皮がちくちくするような痛みが訪れます。我慢が出来る程度ですが、改善方法はありますか?どのような状態でこの痛みが訪れるのでしょうか?
2.ゴルフは推骨動脈乖離によくないとどこかに記載されていましたがゴルフはよくない運動でしょうか?今は眩暈があり、それどころではありませんが。
症状発生後3か月が経過し、後遺症がよくならないのでやぎもぎした生活を送っております。
ご回答宜しくお願いいたします。