睡眠時無呼吸症候群におけるAHIの急激な悪化について

person60代/男性 -

2011年に精密検査を行い、中程度のSAS(AHI23.4)と診断されました。その後、CPAPを使用し、ここ4.5年は非常に安定していました。(2024年1月分 AHI-2.9 AI-2.6 OAI-0.4 CAI-1.9) ところが、今年の2月下旬くらいから徐々に数値が悪化し、CPAPの治療レポートによると今朝ののAHIは9.8になっています。中枢性無呼吸の要素が大きく、呼吸中枢に異変が生じたのだと思いますが、どのような原因が考えられるでしょうか? 起床時に測定した血圧・酸素飽和度に変化はありません。2年前に心エコーとポルター心電図を行いましたが異常はありませんでした。また1ヶ月前からYouTubeの「松果体を活性化する音楽」を就寝前に聞き始めてから、症状が悪化したような気がするので呼吸中枢に影響があるのか、もし影響の可能性があるなら改善策についてもお尋ねしたいです。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師