BPDが大きくFLが短い。TRの指摘を受けました。先天性疾患の可能性について。
person30代/女性 -
はじめまして。
私は31歳女性、初産で現在妊娠35wになります。
夫婦間で話し合い羊水検査等は受けていません。
妊娠後期に入ってから気になる所見や指摘を受けることがあり、できれば健康な子どもが産まれてきてほしいという気持ちから、焦りや不安が募ってきました。
天性疾患の可能性についてや、今後の展望についてご教授いただけますと幸いです。
妊娠初期〜中期では、胎児精密検査も受けましたが異常所見なし、胎児の発育を気になりませんでした。
妊娠29w2d
BPD 75.7mm(GA30w2d 0.75SD)
AC 26.07cm(GA32w0d 1.5SD)
FL 55.7cm(GA 31w1d 1.1SD)
EFW 1600g(GA 30w6d 1.4SD)
妊娠31w1d
後期の胎児精密検査あり。
(私が産む産院では、小児科やNICUは無いため、分娩希望する患者は後期の胎児精密検査も必須で受けます)
TRの指摘あり。
「転院の必要は無く、経過観察。出生後に見ていきましょう」とのこと
妊娠33w2d
BPD 86.2mm(GA35w4d 1.1SD)
AC 28.41cm(GA34w6d 0.75SD)
FL 60.6mm(GA 33w5d 0.2SD)
EFW 2153g(GA 34w0d 0.5SD)
TRの状況→増悪無しと言われました。
妊娠35w0d
BPD 89.2cm(GA37w5d 1.1SD)
AC 29.96cm(GA37w0d 0.7SD)
FL 59.2cm(GA 33w1d −1.2SD)
EFW 2354g(GA 35w1d 0.1SD)
心臓の状況→聞けていません。
↑33wの時よりFLが短くなっているので、計測の誤差もあるた思いますが、−1.2SDに傾き驚きました。
上記より分かることがあれば教えてください。よろしくお願い致します。