長期間継続しない関節痛

person20代/男性 -

『23歳 男性 大学生 体重60 痩せ型』
関節痛について、経緯を示します。
2023年6月頃
肩の痛み(腕が90度以上挙がらない)が二週間ほど続き治ったのですが今度は反対の肩が痛みました(約2週間)スポーツなどはしておらず、同じ体勢(猫背)でずっと作業をしていたことが原因だろうと整形外科で診断を受け、念のためレントゲンと総合病院でMRI検査を受けました。当整形外科の先生と放射線技師?さんのダブルチェックで特に異常は見当たらず少し水が溜まっている風に見えるとの事でした。

それから半年くらいは特に悩む症状はなかったのですが
2023年の12月半ばに肩痛(約2日で治る)から始まり、右膝→左膝→右手首→左手首→肘という様に1日おきに痛い場所が移動しました。 再度受診しましたが、肩に関してはロキソニン湿布で対応、痛む場所の移動はそこまで問題なく今痛みが続いてるかが重要と言われました。手指の腫れ等もない上、年齢も合わさり、リウマチの可能性はほぼ無いと言われて少し安心しました。では、『何が原因』なんだろうって思っているのが現状です。

本題の質問なのですが
1.関節痛が短期間に移動する症状は心配する
 必要が少ないでしょうか?

2.自宅でダンベルを使った筋トレ等を始めた
 のですが、トレーニング後に右肩が痛くなり(現在4日目)左ばかり使っていたら今度は左肩を後ろに回すと痛いような… 付随して左手の薬指の筋も痛いです。

運動不足解消目的で急に始めたトレーニングですが、運動不足が原因でこの様に関節痛が起きることはあるのでしょうか?

※ここ半年間は大学の単位も取り終わり家にいる機会も多かったです(運動不足)

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