リスフラン靭帯損傷の治療方針について
person50代/女性 -
昨年7月。左足の甲が突然腫れあがり、足を床に着くことができなくなり、整形外科にてリスフラン靭帯の損傷と診断されました。痛み止めと湿布で、一日で痛みは治まりました。その後テーピングで固定しながら空手をしていましたが、12月、風邪?で熱をだすと、左足の甲が腫れ,痛みが出ました。抗生剤の処方でまた落ち着きましたが、2月末、コロ陽性の際、また左足の甲が腫れあがり、床に着くと痛みがでました。1週間ボルタレン,プレドニゾロンの処ほ方で腫れと痛みがなくなりました。リウマチを疑い,血液検査をしましたが問題はなかったです。痛風でもありません。3件の整形外科へ行きましたが行くたびにレントゲン。CTを取りますが明確な治療方針が出ません。特別支援学校勤務で生徒たちの介助をしたり、空手も継続したいのですが、これからどうすればいいかわからなくなりました。普段の生活でも歩きこ方がぎこちなく、寝ていても何となく左足が重く感じます。正座もそーっとやればできますが、立ち上がるとまた痛みます。痛みを取りのぞき、仕事や空手に安心して取り組むにはどうすれば良いかアドバイスをいただきたいです。