子宮頸がん検診でひっかかる割合について

person30代/女性 -

子宮頸がん検診にてひっかかり、精密検査を要することになった人の割合は、100人に1人と聞いたことがあります。
私としては、少ないような気がします。
HPVに感染する確立は性行為がある方なら80%はいるとも聞きました。
その中にはハイリスク型も含まれていますでしょうし、そうなるとHPVが悪さをする確率も上がると考えました。
・実際はどうなのでしょうか?

また、加藤式自己擦過法器具を用いて検査したところ、クラスIIでした。
NILMなのか、ASC-USなのか、記載がなく、不安です。
・クラスIIの場合、NILMとASC-USの割合を知りたいです。
(一昨日の検査ではNILMでした。その前はLSILでした。LSILより悪くなることはなかったです)

ちなみに、数年前にHPV検査をしたところ、16、18型以外のハイリスク型でした。
パートナーが変わったので、16や18型に感染しているかもしれません。
・16や18型でも、自己免疫力で排除できるでしょうか?
・その為に、免疫力を向上させる方法を教えていただきたく存じます。

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