稽留流産処置日程について

person30代/女性 -

35歳です。

2月3日 
体外受精一回目で、妊娠判定がでました。
(4週相当)

2月24日(7週)で心拍が確認出来ませんでした。

3月9日
稽留流産の診断があり、喘息や精神疾患の既往歴から、大きな病院を受診するように言われました。

3月16日
大学病院にて稽留流産確定診断
医師からは、すぐに処置を受けた方がよいと言われましたが、気持ちの整理がつかなかったこと。仕事の引き継ぎに時間がかかることを考慮して、少し先の日程で、処置日をくんでます。
(4月4日としました。)

Q1 気持ちが追いつかず受け入れられません。
気持ちが落ち着かないうちに処置を受けるメリットとデメリットを教えてください。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師