胃がんリスク検診 D判定について
person40代/女性 -
先日お伺いさせていただいたのですが、再度質問とさせて下さい。
胃がんリスク検診精密検査にて判定Dでした。
PG I 39.3
PG II 13.0
I II比3.0
HP3.0?
胃がんなのではないかと散々心配しており、ですがこちらの先生方にご説明を受け、現時点の胃がんであることの可能性を指すものではないと理解しました。感謝いたします。
ですが...検査まで日数があることからなかなか落ち着かず、最悪のことを考えてしまい、とても苦しいです。
1.この結果というのは、胃が萎縮している、ピロリ菌がいる可能性が高い、と示唆するものですか?それとも、この結果からも胃も萎縮していなければピロリ菌もいないという場合もあるのでしょうか?
2.9月に、2週間ほど高熱が続きました。7.0-高い時は9.0ほど。何度も血液検査尿検査をして異常なく、その時はウィルス性のものではないか、ということでした。その後も基礎体温が以前より高く、7度前後はあります。
癌で高熱が続くと聞いたことがありますが、この時から胃がんがあり発熱していた、ということは考えられませんか?9月から癌があったなら更に何かしらの症状が今出ているものでしょうか...
何度も恐れ入りますが、どうかアドバイスをお願い致します。ガンというワードがどうしても引っ掛かり、なかなか寝れない日々が続き、心が苦しいです。