胃食道接合部癌の病理診断について
person50代/男性 -
12月にESDにてバレット食道がんとの事でpT1bとの事。その後、2月に外科にてダヴンチ手術にて胃食道噴門側切除にて病理診断の結果、pT3(ss)との事。ステージ2b
リンパ節7番のみ転移あり。郭清済み。
これは、時間経過で進行していると考えたらよいのか、初めからpT3がわからなかったのか教えていただきたいです。
来月から術後補助化学療法との事。不安です。
漿膜まで浸潤との事。正直危なかったと安堵の気持ちでいますが、まだまだ不安です。