大腿骨軟骨骨折による遊離骨片について
person10代/男性 -
13歳の息子、サッカーを全国レベルで実施しております。
先日プレー中に相手選手の膝が息子の膝に入り、あたったところが悪かったようで軟骨を骨折し、1.5cmもどの骨折片が膝の中で動いて痛みがでていることがわかりました。
受傷時すぐのレントゲンではわからず、打撲とのことで、ジョギングなどしておりましたが、膝の中で何かが動くと息子が医師に伝えたことで受傷後9日目にとったMRIで発覚しました。
スポーツ整形医にみてもらい、将来的にプレーを続けるためにも手術をして、遊離軟骨片を元の位置にもどす手術を早急にした方が良いと言われ、5日後にその病院の提携病院での手術を抑えてくださいました。急いだ方が良い背景は骨折片と受傷した部位が変形していくと、うまくくっつけられず他の選択肢が必要になるからとのことでした。
ただ、膝関節という今後の選手生命も左右しかねない手術のため、本当に手術をすることが最適なのか少し不安がありますが、手術まであと5日で明日すぐに術前検診にいくことになり、セカンドオピニオンなどにいく余裕もないなと思っております。
色々とネットでも調べてみておそらく手術が最善なのだろうと思いつつ、客観的なご意見もいただきたく投稿します。
宜しくお願い致します。