院内で主治医の変更・選択は不可とする主治医や病院の基本姿勢に困惑

person70代以上/女性 -

明らかに日本医師会が掲げる「患者の権利に関するWMAリスボン宣言」に反すると思う場合、患者は、どうすれば良いのでしょうか?
患者にとって「良質の医療を受ける権利」「選択の自由の権利」が医師会では公式に容認されながら、現場では主治医の変更が原則禁止です。かといって近隣等の病院には該当する専門医がいません。

患者の義務も権利も尊重したいと思いますが、日本の医大や病院は、あまりリスボン宣言の精神を指導していないということが、往々にしてありうるのでしょうか?

適切なカテゴリが無く、どれを選んでもカテゴリ違いで済みません。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師