肝硬変とアスペルギルス症について
person70代以上/男性 -
アルコール性肝硬変の末期で通院していた同居義父(80)が4か月前に肺炎で入院(寝たきり)して退院、またすぐにアスペルギルス症になり入院しました。
最初の入院時はアルブミン1.4まで下がり覚悟もしていましたが腹水がまた溜まることはなくアンモニアの数値も安定しているようです。退院時のアルブミンは3.3です。
去年の6月頃は腹水や浮腫により74キロだった体重が利尿剤により今は39キロです。
今までと違う医師だったので検査結果のコピーもなく、肝臓の方はどうですかと聞くと肝臓も悪いの?と言われ、様子を見させてくださいというだけでした。
義母も何度も入院していてその時の担当医だったので義母の話になってしまって聞きそびれました。
アスペルギルス症、聞き慣れない病名ですが肝硬変末期だと覚悟が必要でしょうか。