6ヶ月児、泣いている最中の顔面蒼白
person乳幼児/男性 -
6ヶ月児です。入浴後に皮膚の保湿剤と発疹に対する処方薬を塗布中のことでした。寝返りをし、腹這いの状態で、顔が下になり敷いていたタオルに着き、お尻を突き上げている姿勢で処置中に泣いていて抱き上げると顔が青白くなっていました。もしかしたらタオルに顔が着いていたことで呼吸困難になり窒息しかけたのではないかと考えています。泣きレベルを5段階として4くらいのレベルで泣いていたのですが、普段から処置中には機嫌がいい時以外、大抵嫌がって泣きます。なのでいつも通りに泣かれつつも処置を続行していました。また、泣いている=呼吸はできている、と判断してしまったのがよくなかったのではないかと思います。
処置中は動きも活発でハイハイはまだですが、ずり這いはできる程です。自分で顔も腰もあげて四つん這いにもなれます。
ある程度動けるため、顔がタオルに着地していても、苦しくなるようなら自分で顔を横に向けたり上げることもできるという認識がありました。
顔を見た瞬間、顔が青白かったのですぐに抱き上げあやしましたところ1分以内には顔色は戻りました。暫く機嫌はよろしくなく、グズグズ泣く程度はありましたが、泣いたり泣き止んだりを繰り返していました。
呼吸停止時間はなく、意識もありました。なので、泣き入りひきつけを起こしたのではないとは思いますが、見解を教えて下さい。また、短時間ではありますが、顔色が顔面蒼白で唇もチアノーゼを起こしていたように見受けられましたが病院受診を検討したほうがよいでしょうか?
今のところ4時間程経過していますが、顔色は普段通りで機嫌も普段通りです。