脊柱管狭窄症手術について

60代/女性 - 2024/03/19

腰椎椎間板ヘルニアで5年前にL4、5の内視鏡手術をうけています。
術後，左下肢痛が残っていました。
MRI で脊柱管狭窄症の所見があるようです。
複数の専門医を受診いています、指摘されたりされなかったりでした。
現在同じ場所にヘルニアの再発があります。
症状は、左下肢痛、右足の脱力です。
正中ヘルニアのようですが、当時の主治医は右の神経は触ってない。と言っていました。
今月末に受ける手術の診断名が椎間板ヘルニアでなく、脊柱管狭窄症となっていて驚きました。
年齢的ににも軽度脊柱管狭窄症はあると思いますが、それに再発ヘルニアが合併して
いるという説明だったのかもしれません。
ただ、間欠破行はありません。
右足の筋力低下が気になりのですが、脊柱管狭窄症の手術が必要適応なのかわかりません。
因みに、腰の前屈はつらいのですが、後屈は問題ありません。
診断名が腰椎椎間板ヘルニアでなく脊柱管狭窄症なので、症状の改善に必要な手術なのか
再確認はするつもりですがいかがでしょうか。

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