ほぼ隔週で食欲不振、嘔吐、だるさが起こります。
person50代/男性 -
23年2月にイレウスと診断され、1週間入院しました。その後、複数回、嘔吐、食欲不振、極度のだるさを経験しています。そのたびに、かかりつけ医師の診断はいただいていますが、疲れからくるものだろうと、胃腸の動きをよくするビタミン剤を処方されるにとどまっています。
24年3月にはいり、ほぼ毎週のように、食欲不振、嘔吐、極度のだるさ、1.5日間の寝たきりを繰り返しています。その間、胃腸が動いている感じもなく、妻に耳をあててもらっても動いている音が聞こえないと。
肺がん手術を4.5年前に実施、1.5年前に脳しゅよう転移が確認されています。その治療として、タグリッソ服用中です。
上記症状は、タグリッソの副作用によるものでしょうか、はたまた、がんが内蔵系のどこかに転移した症状なのでしょうか。直近のCTでは、異常がなく、23年12月のPET CTでも何も発見されませんでした。
ご意見いただけると幸いです。