22週、子宮頸管短い時の過ごし方

person30代/女性 -

20週から22週の現在まで子宮頸管30mmのまま、夕方以降や30分程度歩くとお腹の張りがあり、横になると落ち着きます。

医師からは子宮頸管が短いため出社(在宅ok)はしないよう、外出は最低限にと言われています。

体力がなくなるのが怖いのと、なるべく普通に生活したいものの(もちろんお腹の張りには注意して)入院は避けたいです。

安静の度合いは医師によっても異なると伺いましたが、より詳しくお聞きしたく、下記についてご回答お願いします。
なお、過去1年以内に18週で羊水過少、羊膜炎等で破水死産した経験があります。

1、この経過はよくあるものですか?危機的な状態でしょうか?

2、どれくらい安静にするべきと考えますか?
子宮頸管が短くならないようにはできる限り横になり安静にするべきとネットで見ましたが、お腹が張っていない時にもやはり歩いたり座ると短くなるのでしょうか?体力がなくなるのが心配なのですが、極力横になっていたほうが身のためなのでしょうか?

3、子宮頸管の長さは長くなることはないと言われましたが、今後出社できたり安静が解除となることはありえますか?

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師