ファロー四徴症術後 肝臓γGTP126

person30代/男性 -

ファロー四徴症術後(人工弁(肺動脈生体弁、三尖弁輪))右心房右心室ペースメーカー、BNP72 肺動脈弁軽度逆流あり
(朝)フロセミド10mg スピロノラクトン25mg バイアスピリン100mg カンデサルタン4mg カルペジロール10mg タンボコール100mg、(夜)タンボコール100mgを服用中。
ここ3年間、職場の半年毎の健康診断、及び1年毎の成人先天性心疾患外来時の肝臓のγGTPが100以上で、2024年3月の健康診断では126まで上昇してきました。
担当の医師は、飲んでいる薬の影響で肝臓は悪くなっていないという話で、職場にもそのように報告してきました。ただ、知り合いのベテランの薬剤師の話では、薬の飲み始めでγGTPが上がる事もあるが、継続して飲んでいる場合での上昇は疑問とのことでした。
成人先天性心疾患外来(ファロー四徴症経過観察)での心エコー検査で肝臓も診ていると思いますが、念のために肝臓外来を受診した方が良いでしょうか。

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