子宮頸がん 異形成 持続感染

person60代/女性 -

子宮頸がん検診でASC-H となり、先日コルポ診、組織診を受け結果待ちです。
4年前から検診を受けていますが、去年までは陰性でした。
25年前に離婚し、その後22年程は性交渉なし、3年前から2年程お付き合いした方とほぼ毎週性交渉していました。8か月置いて4か月前から別の方と付き合い始め、ほぼ毎週性交渉があります。
質問させて下さい。

1.感染経路の特定は難しいという事は色々調べてみて承知しているつもりですが、確率的にもどの時期も同確率という認識で間違いないでしょうか?

2.組織診の結果が、軽〜中程度の異形成で経過観察との診断を頂いたという前提で、今後、性交渉を断った場合と続けた場合とで、異形成の治癒、出現、持続にどの様な違いが考えられますでしょうか?

3.コンドームを使用した場合としない場合の違いも教えて頂けたら幸いです。

産婦人科分野 に限定して相談しました

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師