自転車通勤後の目眩や動悸などの症状と、その後にも続く疲れやすさについて
person20代/男性 -
朝、自転車で通勤後(5キロ程度)に職場で動けなくなりました。
いつもより自転車のペダルが重い感覚はあったのですが、職場に到着し椅子に座ったところ、眩暈、冷や汗、動悸、手足の痺れが止まらなくなりその場に突っ伏してしまいました。
同僚に運ばれて医務室で横になったところ、10分程度で症状は落ち着きました。
医務室では、朝食を摂らずに自転車で通勤したことが原因ではないかと言われましたが、この一年毎朝同じ条件で通勤しているので、ピンときませんでした。
その後半日ほど手足に違和感はありましたが、帰宅し睡眠を取ると体調が少し回復しました。
しかし、翌日からは階段を登ったり少し走っただけで動悸がするなどかなり疲れやすさを感じています。
自然気胸持ちではありますが、貧血等の持病はなかったため、突然のことに戸惑っています。
これらの症状は、何が原因だと考えられますでしょうか?
また、病院を受診した方がいいのでしょうか?