卵胞の育ち方やこの後の治療について
person20代/女性 -
毎度不妊治療のことばかりで申し訳ございません。
多嚢胞性卵巣症候群の27歳女性です。
1月に化学流産してから卵胞が思うように育たなかったため、一度リセットしました。
その後、
3/4 生理開始
3/6 フェマーラ(一日2錠)を5日間服用
という治療をしました。その後、
3/15 エコー検査したところ9ミリ(左)
となったため、育っていないのでhmg注射(筋肉注射)を行いました。
3/18 注射(2回目)
3/20 本日、左育っておらず、右側で11ミリ弱の卵胞がある。と言われました。
この後の治療の流れとして、もう一度注射を打ち、3/22に再度注射、3/25に卵胞確認…と言われたのですが…。
1.そもそも3/15に見た時と3/20のチェックで、一番大きい卵胞が左と右で変わることはありますか?
2.前の周期の時はフェマーラ1錠だけで十分育ったのですが、育ちにくい周期はあるのでしょうか?
3.DT12からhmg注射を打つことで本当に卵胞は育つのでしょうか。
4.無事育ったとしてもDT20を超えるタイミングで通常よりかなり遅いタイミングでの排卵となるのですが、妊娠率が下がるなどあるのでしょうか。
この4点が気になっており、専門家のご意見をお聞きしたいです。
よろしくお願いします。