間質性肺炎の急性憎悪
person70代以上/女性 -
80歳の膠原病の間質性肺炎を患っていた母が急に意識が無くなり緊急搬送され、病院についてから人工呼吸器を装着するかどうかの意思を確認されました。
装着しなければそのまま亡くなると。
急の事で、気も動転しており装着をお願いしましたが良かったのでしょうか?
MRI検査の結果「間質性肺炎の急性憎悪」と判明しました。
主治医の先生には「非常に厳しい状況で救命は難しいかもしれません」と初日には言われました。
人工呼吸器を付けた母には意識が戻っていましたが、苦痛を取り除くために眠らされています。
とりあえず3日目に「小康状態になった」と連絡がありました。
家族はその言葉をネットで調べ「いい方向に向かっている」と喜んでいますが、そうなのでしょうか?
このまま人工呼吸器を装着していたら苦痛では無いのでしょうか?
快報に向かう見込みはありますか?