切迫早産 26週 点滴について
person20代/女性 -
切迫早産で入院中です。
24-0 妊婦健診で頚管長7mmでNICUのある病院に転院。リトドリン、マグセントを点滴。
エラスターゼ+、フィブロネクチン−
血液の炎症マーカーは、詳しい数値は不明ですが弱陽性でした。抗生剤とクロマイ投与。
24-6に頚管長0となり、感染は落ち着いていたので、当日頚管縫縮を行いました。
その後リトドリン、マグセントの点滴継続。点滴を多少上げ下げしながら、本日26-6、リトドリン4A24ml、マグセント10mlです。
昨日、日中はお腹の張りほぼなく落ち着いていたのですが、夜になって胎動きっかけの張りが頻回にあり、頚管長15mmとなっていたため(3日前は18mm)流量が22から24となりました。抗生剤、クロマイは術後10日行い、現在は終了しています。
質問です。
1.26週はまだそんな張らないと主治医に言われます。張りやすいとの自覚はありますし、体質だろうと思いますが、胎動きっかけの張りも陣痛につながることはあるのでしょうか。
2.現在週数が浅いこともあり、1日1日が大切なことも重々わかっています。28週に乗せられるか乗せられないかがかなり大きな差であることもわかっております。ただ、リトドリンや安静が効果的であるというエビデンスが乏しいことも見ました。(当方も医療資格保持)主治医もむやみに点滴をあげているわけではないのは承知ですが、1日で規則的な張りはなく1時間に1回ほどの張りであれば、点滴を少しずつ下げるという判断はないものなのでしょうか。このままだと、点滴を下げるという判断がなく、張りが少し(1時間程度)続くと点滴をあげるという処置の繰り返しで、点滴の上限にすぐ達してしまいそうです。
3.頚管縫縮を行ったことによる張りは術後2週間経っても続くものでしょうか。今の張りは他の原因に起因するものでしょうか。
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