ラクトバチスルは着床時に何%影響するのか

person30代/女性 -

33歳、3/16に2回目の移植。(4AB、SEET法、高濃度ヒアルロン酸含有培養液実施)
3/26が判定日です。
今回の移植前に2回目の子宮内フローラ検査でラクトバチスル菌0%が出てしまい、抗生物質を1週間飲み、その後約1ヵ月ラクトフォルテ朝夜1錠、ラクトフォルテ7錠を飲んで治療。ラクトバチスルが増えているかの再検査をせずに今回移植してます。ちなみに、1回目もラクトバチスル0%でした。

そもそもラクトバチスル菌0%というのは、
着床するときにどのくらい影響力があるのでしょうか。
今回移植担当した医師によると、着床に1、2%しか影響しない。だからもう検査しなくていいと言われました。

セカンドオピニオンとして、他の医師の方々の所見を伺いたいです。
着床に影響するのは、ほかどのような条件が必要なのでしょうか。卵の質が50%、子宮の内膜が30%などと具体的な数値で示していただけると大変助かります。

どうぞ宜しくお願いします。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師