薬の肝機能悪化への影響について

person40代/男性 -

46歳男性です。数年前から健康診断て肝機能数値が悪く、2年前にはγGPTが100を超えたことがありました。AST ALTは40前後でした。
飲酒はします。休肝日は週一日くらいで、一日の量はビール3501本と、日本酒1合くらいです。日本酒を飲まない日もありますが、ビールはほぼ毎日の時とありました。
今年2月の健康診断で、γGPTが92、AST 58 ALTは68となり、要生活改善、再検査となり、とても不安です。
とくにALTが去年から30も上がり、大きな病気ではないか?ととても不安です。
そこで質問ですが、この状態はかなり悪いのでしょうか?
また去年、エコー検査にて、アルコール性の軽い脂肪肝だと診断されましたが、やはり脂肪肝による影響で、脂肪肝が悪化しているのでしょうか?

また、坐骨神経痛がありまして、去年の12月ころから、タリージェとジクロフェナクナトリウム(ボルタレン)の飲み薬に、ジクロフェナクナトリウム湿布を毎日服用してきましたが、そのせいでALTか上がることはありますか?
ここまで上がるものでしょうか?

数値を正常にするには、どうすれば宜しいでしょうか?
やはり断酒でしょうか?
当方、ビールのレビューなどを執筆していますので、どうしてもビールを飲む機会があり、これからの在り方にとても悩んでおります

どうかご指南のほど、よろしくお願いします

どうかよろしくお願いします。

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